ヒロミが妻・松本伊代に作ってもらう朝食 「26年間目玉焼きだけ」
タレントのヒロミが都内で行われたイベントに登場した。
20日、『田中貴金属 時価総額1億5000万円純金製人生ゲーム お披露目イベント』が開かれ、タレントのヒロミが登場した。
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■妻・松本伊代との関係
11月22日は「いい夫婦の日」。妻・松本伊代とは「喧嘩にならないし、なってもすぐに仲直りする。引きずらないの」とおしどり夫婦ぶりを語る。
「たまに長いのがあっても、受け入れ体制もあって備えてる。喧嘩の原因も、ぼくが片付けしなかったりだとかで、深い理由ではないしね」とも述べた。
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■朝食のミスがあっても寛大
妻との会話が垣間見える場面も。「声あげたときはたいていなにかを失敗した時。妻が朝に『ご飯食べるでしょ? 目玉焼き?』と聞いてくるんだけど、選択肢は目玉焼きしかない。で、『あっ』と言ってどうしたのかと思うと、『焦がした』と。26年やってて1品だけですよ」。
だが「生活していていらつくときがあるけど、しゃべることで毒消しをしている。ただ、悪口になると嫌なので笑いに変えて。妻の母からすれば娘のことを悪く言われたら嫌で怒るかなと思ったら、ぼくがテレビ番組で妻のことを話しているのを見てゲラゲラ笑ってたので、家族も共有してるんだなと思った」と伊代の天然ぶりは家族公認のようだ。
■お金の管理はヒロミ
お金の管理についても、「奥さんは全く考えてない。お金の管理は僕。使いたいだけ使ってしまったら全部使ってしまう。世の中のシステムが分かっていない」とコメント。
ヒロミ自身は「蓄えも考えて、20年後とかを余計考えるようになった」としっかりしているとアピールした。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)