難病を隠してお笑いコンテストに出場 売れないコンビの真実に涙「青春だ」

ドラマ『死役所』第6話が放送。重岡大毅と中島歩の熱演に涙する視聴者が続出している。

エンタメ

2019/11/21 16:30

車椅子
(Natee127/iStock Editorial/Getty Images Plus/写真はイメージです)

TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるドラマ『死役所』(テレビ東京系)の第6話が21日に放送。

原作漫画でも屈指の人気を誇るエピソード「カニすべからく」回。中島歩と、ジャニーズWESTの重岡大毅演じるお笑いコンビが魅せた青春と友情が、ネット上で「涙が止まらない」と大きな話題となっている。



 

■まだ芽が出ぬお笑いコンビ

病院着姿の佐尾高茲(中島)が病死課にやってきた。申請書に書かれた職業は「芸人」。高関一文(重岡)と「カニすべからく」というコンビを組んでいたという彼は、生前の思い出を振り返る。

なかなか芽が出なかった「カニすべ」だが結成10年目のある日、賞レース「デッドオアコント」の決勝戦出場権を得て、テレビでネタを披露する機会に恵まれる。

高関は佐尾が高校時代に書いたネタであり、コンビ名の由来でもある「カニすべからく」という、ある男の”感情”を主役にしたネタを披露したいと願い出るが、「放送事故になる」ということで書いた本人に却下されてしまう。


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■「カニ漁へ行ってきます」

本番の前日、高関に佐尾から「カニ漁へ行ってきます」という不思議なメールが届く。いつもの佐尾の冗談だと考えた高関は「俺ズワイガニがいいな」と返信するが、その頃、佐尾は自宅で汗だくになっていて、床に倒れ込んだまま、意識を失ってしまう。

決勝戦当日、抽選の結果トリを飾ることになっていた「カニすべ」だが、時間になっても佐尾はスタジオに現れない。彼の様子がおかしいことを思い出し、もしかして何かあったのかと焦る高関だったが、車椅子にのった佐尾が「ごめん、ちょっと遅れた」と到着する。

佐尾は本番直前、自身の人生、そして患っている難病について書かれた遺書を高関に手渡す。そして、反対していたはずのネタ「カニすべからく」なら自分は座っているだけで良いからと相方の漫談にすべてを託すのであった。

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■最速の成仏?

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