庭に投げ込まれた段ボール直撃で犬が死亡 配達担当者「面倒くさかった」

「時間がない」「再配達が大変」という苛立ちやストレスを抱えていることはわかるが…

社会

2019/11/24 13:00

配達
(comzeal/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

重い荷物を丁寧に届けてくれる配送業者の配達担当者には、心から「ありがとうございました」と礼を言いたくなるだろう。しかし、なかにはヒドイ担当者も…。



 

■「いつかこんな事故が…」

物流サービス世界最大手のフェデックス(FedEx)が今、米国の人々を「配達担当者が荷物を乱暴に扱う。時には放り投げている。教育がなっていない」と激怒させている。

これまでも多くの人が、荷物の中身が壊れてもおかまいなし、たとえ家電製品でも扱いが荒いなどと彼らの配達について苛立ちを口にしてきたが、今、彼らは「いつかはこんな事故が起きると思っていた」とまた新たな怒りをあらわにしている。


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■荷物の中身は重いガラス製品

いつかは起きると危惧されていた「こんな事故」は、ロサンゼルス市ヴェニスの民家の庭で起きた。

ケイコ・ネイピア(Keiko Napier )さんとミッチェル・ガリン(Mitchell Galin)さんの自宅に白い段ボール箱を届けるべきところ、面倒くさがって庭に投げ込んだフェデックスの配達担当者。

重いガラス製品が入ったその大きな段ボールは、日光を浴びながら庭で寝ていたヨークシャーテリアの体を直撃した。

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■肺と肝臓が圧し潰される