12歳少年、尿道に大量のマグネットボールを詰め激痛 「とても危険」と医師

思春期の少年は、こっそりと面白い遊びを見つけていた。とても危険なことだとは知らずに…

社会

2019/12/01 09:00

股間
(Staras/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

思春期になると男の子は自分の体に起きる変化に戸惑いながらも、大人の男になることに強い関心を持つものだ。だが、その意識が間違ったほうに向いてしまうと…。



 

 

■担当が内科から泌尿器科へ

中国湖北省の武漢市で、このほど12歳の少年が激しい下腹部痛を訴えて武漢市児童医院を受診した。最初は内科に通されたが問診や触診では原因がつかめず、X線検査が行われて泌尿器に問題があることがわかった。

少年の膀胱と尿道には球状の小さな異物が大量に連なり、ハート型の鍵のような形をなしていることが画像診断で判明したのだ。


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■強い磁気が摘出を困難に

すぐに手術が行われて31粒ものバッキーボール(Buckyballs)が摘出されたが、泌尿器科のワン・ジュン(Wang Jun)は「予想した以上に困難をきわめ時間を要した」と話している。

磁石タイプのバッキーボールは互いに強く引き合い、滑りやすく、せっかく粒を掴んでも強力な磁気ですぐに引き戻されてしまう。

この失敗が何度も繰り返され、ワン医師は膀胱に空気を充満させることを考えた。その試みにより、やっと掴んだ粒を他から引き離せるようになったという。

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■思春期の男子は好奇心から…

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