堀江貴文氏の薬物合法化論を『サンジャポ』で激論 杉村太蔵は猛反対

堀江貴文氏提唱の薬物合法化について議論した『サンデージャポン』出演者たち…

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2019/12/01 14:30

1日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、出演者が堀江貴文氏提唱の「一部合法化」を議論。強硬に反対する杉村太蔵と堀江氏が激しくぶつかりあった。



 

■堀江氏が「薬物合法化論」の真意を説明

番組では堀江貴文氏が、『サンデージャポン』内で杉村太蔵が提唱した「芸能人薬物犯罪者一発アウト論』や、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志が「罪を重くするべきだ」と主張したことに反論し。

「麻薬などは合法化したほうがいい」とツイートしたことが取り上げられる。真意を質問された堀江氏は「合法化するのは大麻など一部」としたうえで、「合法化することで地下経済にお金が流れなくなる」とメリットを主張する。

さらに「お酒も依存症になる人がいる。依存症っていうのはどんな薬物でもありうるんです。その薬物というよりは依存症そのものが悪いわけであって。それを治療するような、例えば別にギャンブル依存症とかもあるわけです」と説明。

そして「それに対して対策をする、あるいは矯正施設みたいなもの作って、治療してもらうとかそういう風な枠組みをちゃんと作れば(いい)。ハードドラッグまで合法化しろとは言わない」と持論を展開した。


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■出演者が続々反論

これに西川史子は「合法化はおかしい」と反論。そして杉村太蔵は「おぞましい気持ちで聴いてました。テレビの地上波で薬物を合法化するなんていう議論がなされたっていうのは、情けない限りです」と憤慨。

さらに「アルコールと薬物の依存性が同じ程度だなんて、そんな考え方をするというのは、全く間違ってる」とバッサリ斬り、堀江氏は「じゃあアメリカやカナダは間違っているのか?」と質問する。

杉村は「間違ってる。カナダやアメリカやヨーロッパのような日本にはしたくない。あなたは日本をどうする気なんだ」と激怒。デーブ・スペクターもアメリカの事情を説明し、堀江氏の論理に一定の理解を示しつつも「今日本がその船(薬物合法化)に乗るべきかどうか」と疑問視した。

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■「議論していくことが大事」と主張