12歳女子中学生が下校途中に同級生を刃物で刺す 最近になって仲違いか

かつては「仲違いしてもまたすぐ仲良しに」と楽観視することもできた友人関係だが…。 

社会

2019/12/02 08:40

女子高生
(DAJ/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

スマホの登場で「悪口」の証拠が文章で残ってしまう今の時代、一度ギクシャクした友人関係は修復がなかなか難しいうえ、衝突の機会も多くなっていると言われている。口論が高じれば時にはこんな事件も…。


 

■刃物で刺された12歳少女

英国エセックス州サウスエンド=オン=シーで先月月29日午後3時15分頃、デラウェア・ロードにあるシューベリー・ユース・センター(Shoebury Youth Centre)の前で12歳の少女が同級生に刃物で刺され、病院に救急搬送された。

刃物が何であったのかはまだ公表されていないが、ナイフではなくハサミの可能性もあるとみられ、幸い少女の命に別状はないという。


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■加害者も同級生の12歳少女

少女は現場から100メートルほど離れたシューベリーネス・ハイスクール(Shoeburyness High School)に通っており、当時は下校途中だった。

そこは11〜18歳の男女が通う中等学校で、警察は少女を刺した同級生の女子生徒(12歳)を逮捕。取り調べの後に少女は保釈されたが、12月18日に少年裁判所に出廷するよう命じられている。

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■友人関係が最近ギクシャク