『スッキリ』橋本環奈、小学生時代の失敗に「かわいすぎる」と反響
『スッキリ』橋本環奈が自身の失敗談を語り、話題となっている。
月日の流れと共に見方が変わってくるのが、自身の失敗談。やらかし直後は「この世の終わり」のような絶望感を味わったとしても、後々には笑い話として話せるようになるケースもあるだろう。
■天使の失敗
5日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にて、女優・橋本環奈の失敗エピソードが明らかに。小学5年生だった頃の橋本は芝居やオーディションの経験もなかったようで、「オーディションが楽しかった」「監督も『偉い人』というより『気の良いおじさん』という感じがした」と当時を振り返っている。
そんな中、オーディションで軽いノリで振られた話題に対して「うんうん、そうだね!」とタメ口で返してしまったそう。
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■災い転じて…
いくらフランクな雰囲気だったとはいえ、目上の人に敬語を使わないのは大きなマイナスポイント。しかし、橋本は見事にオーディションを通過したという。
敬語を使わずに自然体が出ていたことが評価されたようで、橋本も「それが良かったと後から言って頂いて…」とコメントしていた。