虐待されても母を愛する少女に絶句 「つらすぎる」「洗脳」

ドラマ『死役所』第8話にて、虐待された少女の想いに涙する視聴者が続出。

エンタメ

2019/12/05 17:30

女の子
(Bluehousestudio/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるドラマ『死役所』(テレビ東京系系)の第8話が5日に放送。

虐待を受けながら死んでしまった少女の母親を思う無垢な心の描写に、SNSでは「嗚咽が出るぐらい泣いた」「見るのがつらすぎる」「本当にただの洗脳」と反響を呼んでいる。



 

■幼い子供が死んでしまった理由は…

シ役所他殺課に、絵本を抱えた少女・小野田凛(佐々木みゆ)がやってきた。よっぽど悪いことをしていなければ基本的には天国へ行けると告げられた彼女は「いつもお母さんのことを怒らせていたから、凛は天国には行けないかも」と呟く。

まだ幼稚園児だというのに他殺課を訪れた凛は、生前母親からの虐待を受けて死んでしまったのである。シ村(松岡昌宏)とイシ間(でんでん)は、幼い少女が持っていた絵本と共に彼女の記憶をたどっていく。


関連記事:遠野なぎこ、人混みに子供を連れ出す親に呆れ 「危機感がないのか…」

 

■虐待されている痕跡があるものの…

保育士・黒川あかね(吉田志織)に憧れていた生前の凛は、保育園で他の園児に読み聞かせをする心優しい子供だった。そんな凛を温かい目で見守っていたあかねは、凛の身なりが日に日に不潔になっていくことに気づく。

髪のフケ、首元にできた痣に対し、保育園の職員たちは次第に虐待への疑いを強めていったが、凛は「お母さんはとっても優しい」の一点張りだった。

次ページ
■真冬のベランダに鍵をかける母親