沢尻被告の保釈中継、日テレアナウンサーの対応に称賛 「プロだ…」

沢尻エリカ被告の保釈の瞬間を捉えようと、各局が湾岸署前からの中継映像を放送。その中で、日本テレビ・藤井貴彦アナのとっさの行動に、称賛の声があがっている

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2019/12/07 05:00

湾岸署

6日、合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された、女優・沢尻エリカ被告が、保釈金500万円を納付し保釈された。

勾留先である警視庁東京湾岸署前の様子を各局が中継し、その中で日本テレビ『news every.』での、同局の藤井貴彦アナウンサーのとっさの対応に、視聴者から称賛の声があがっている。


 

■ナンバー読み上げ音声を遮断

保釈金500万円が即日納付され、勾留期限満期を迎えての保釈となった沢尻被告。同番組でも一部コーナーを中断し、湾岸署前からの中継映像が放送された。

いよいよ保釈のときが近づき、警察署員が報道陣の前に現れたときのこと。現場で報道陣に向けて沢尻被告が移動に使用する車の車種や車両ナンバーなどが読み上げられると、藤井アナは「只今細かい数字が出ていますので大きな声で喋ります」「現場の音声を下げます」と、中継先の音声をかき消すように声を張り上げたのだった。


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■「プロだ…」と称賛の声

湾岸署前の様子は、インターネット上でも中継され、多くのメディアで車種や番号が読み上げられる様子がそのまま放送されてしまった。この状況に「ナンバー読み上げられてたけど、放送しちゃって大丈夫?」など不安の声も。

そんな中での藤井アナの対応に、「とっさの藤井さんの対応すごい!」「案内のあとに車番号を言い始めた途端、藤井さんが声のボリュームあげたのほんとプロ」「大きな声で放送に乗らないように対応する藤井アナ。拍手」「藤井アナ、プロだ」など、称賛の声が相次いでいる。


■報道陣の前に姿は見せず

沢尻エリカ

沢尻被告が湾岸署から出てきたのは、番組終了後の夜19時24分頃。湾岸署の裏口から沢尻被告が乗っていたと思しきワンボックスカーが姿を現したが、後部座席には黒いカーテンがかけられ、沢尻被告の様子をうかがい知ることはできず。この対応が、果たして世間の目にはどう映ったのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

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