『鉄腕DASH』19年目の稲刈りが成功し安堵の声 明雄さんを想う視聴者も

今年も米の稲刈りを行ったTOKIO。無事終了で安堵の声

2019/12/09 05:45


TOKIO

8日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)は「DASH村・19年目の稲刈り」を放送。城島茂・国分太一松岡昌宏が、福島で稲刈りを行った。



■19年目の稲刈り

今年、TOKIOの3人はそれぞれのを育て、味を比べることに。松岡は稲の背が高い「福の旅人」、国分が株の種で育てた「No.1太一」、そして城島は昨年の猛暑に負けず穂を出した「福のやまびこ」。

19年目の稲刈りとなったTOKIOの3人は、手際良く作業をこなしていく。そして刈り取った稲は井桁に載せ天日に干し、旨味を濃縮することになった。


関連記事:TOKIOがDASH島で造った「建造物リスト」が凄すぎ 新たな計画も衝撃

■最も美味しかったのは

10月、城島・国分・松岡は再び福島を訪れ、脱穀作業を行う。その際使用したのは、18年前に初めて使った「足踏み脱穀機」。番組では2001年に作業する3人の姿が。そして現在へと戻り、見事に足踏み脱穀機を使ってみせる。

3人はそれぞれの米を精米したうえ米を炊き、味を見ることに。当初は国分の「No.1太一」が米の見た目が良く、最も味が良いと見られていたが、口にしてみると最も甘みがあったのは松岡の「福の旅人」だった。

次ページ
■入口さんが味見
TOKIO農業松岡昌宏鉄腕DASH国分太一
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング