対応が分かれる企業の台風時対応 上陸時にも仕事をしていた人は…

甚大な被害を出した今年の台風。そのとき、何をしていた?

社会

2019/12/11 10:00

台風
(Elen11/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

2019年秋、東日本を襲った台風15号と19号は河川の氾濫や停電など、甚大な被害を与えた。その猛烈な風と雨を目の当たりにし、「過去最大の威力」と感じた人も多かったはずだ。


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■営業を休止する企業が続出

台風15号と19号の上陸時、首都圏の鉄道会社は計画運休を実施。商店や飲食店などでも営業中止とする会社が続出し、ネット上では休みとした会社に称賛の声が上がった。

一方で「台風でも休まず営業」とした店舗には、「社員の安全を考えていない」などの批判も。なかには、運営会社にクレームの電話を入れたネットユーザーもいたようだ。

是非は別として、企業によって対応が大きく異なったことは間違いない。


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■台風時に仕事をしたことがある人は…

企業によって異なる台風上陸時の対応。しらべぇ編集部では全国の10~60代の男女1,733名に調査を実施。

結果、「台風上陸時に仕事をしていたことがある」と答えたは40.2%。半数は下回ったが、多くの人が台風のなかでも仕事をした経験を持っている。

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■職業別に見ると…

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