宇垣美里、フリー転身でおもちゃ箱みたいな1年 初カレンダーは「鬼門に飾って」
カレンダーではいつもの強気な表情とは違う一面も?
元TBSアナウンサーで歯に衣着せぬ発言が話題のフリーアナウンサー宇垣美里が、2020年カレンダーを発売。しらべぇ取材班が、リリース記念イベントを訪れた。
画像をもっと見る
■いつもと違う一面も
自身初となるカレンダーは9月中旬に千葉で撮影されたものだ。「これだけの大きさで自分の顔を見ることはなかなかないので、嬉しさと恥ずかしさがありました」と語る。
カレンダーのテーマは「いろんな表情、いろんな服装」だそうで「いつもとは違った一面を見てもらえるんじゃないかな」とにっこり。
関連記事:宇垣美里、声優挑戦も苦笑い 「熱量と思いがあふれて早口に」
■鬼門に飾って…
馴染みのあるスタッフとの楽しい撮影だったそうで、「素で楽しんでいるところが出ているんじゃないかな」と笑顔で語る。
また、カレンダーを飾る場所について「私、わりと心が強めなので鬼門に飾っていただくと良いんじゃないかなと思います」と笑いを誘う場面も。
関連記事:宇垣美里、“白猫キャラ”に変身 「二次元になれて嬉しい」
■来年も挑戦
4月からフリーに転身した宇垣。「いろんなことを経験させていただいて、おもちゃ箱みたいな1年だった」と振り返った。
また、「来年も新しいことに挑戦して見たことない景色を見て、そのなかで一番好きなものを精査していけたら…免許もとれていないので2020年こそは!」と語る。宇垣の挑戦はまだまだ続きそうだ。
・合わせて読みたい→テレ東・鷲見玲奈アナに不倫疑惑 「ツイッター上での行動」に驚きの声
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部 撮影/HIRO)