川口春奈「身も心も削られて」 きつく苦しい撮影でSNS更新も激減?
川口春奈がフジテレビ開局60周年特別企画『教場』のきつく苦しい撮影の様子を明かし、全力投球した作品への思い入れを語る
■過労死寸前まで働く人の割合
結果的に『教場』に出演できたことを嬉しく思い感謝の言葉を述べている川口だが、「本当にきつく、苦しく、身も心も削られて」という言葉からは過酷な現場であったことが伺える。
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女有職者827名を対象に調査したところ、全体の9.2%が「過労死しそうなほど仕事をしている」と回答している。
10〜20代男性ではとくに多く、20.2%に及んだ。
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■体調を気遣う声も
1月19日にスタートする大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK系)では、沢尻エリカの代役として帰蝶役で出演することも話題になっている川口春奈。今後も多忙な日々が続くことが予想され、コメント欄には体調を気遣う声も寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10~60代の男女有職者827名(有効回答数)