庶民の口座に40億円の誤入金 「とんだぬか喜び」に銀行が陳謝

その入金を「なぜ入ってこない」と待つ別の個人(法人)もいたはずだ。

社会

2019/12/23 08:40

通帳
(west/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

高給取りではあるものの、日々の仕事に大変なストレスを感じているといわれる銀行員。大量の事務手続きのなか、1円のミスであろうと決して許されないからだ。



 

■口座の残高が驚きの金額に

米国テキサス州ダラスで今月10日、ある銀行の支店について驚くような額の入金ミスが発覚した。

靴屋の店員をしているルース・バルーンさんという女性が、ある時いつものように自身の銀行口座の残高をATMで確認。その金額が3,700万ドル(日本円にして約40億4,000万円)にもなっていることを知り、仰天したという。


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■人為ミスが原因

帰宅後ルースさんは夫にも尋ねてみたが、「身に覚えがない」との返事で、正直者の彼女は銀行に連絡して状況を説明した。

銀行が原因について詳しく調査したところ、入金事務において行員の人為ミスがあったことが判明。銀行はルースさんに陳謝し、すみやかにお金を取り戻す手続きに入ったという。

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■「一瞬躍り上がった」と女性

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