ジャンプフェスタに付き添った母が絶句 待ち時間に「本当にヤバすぎる」
元カリスマギャルモデルで、心育児研究家の日菜あこがブログを更新。ジャンプフェスタの過酷さについて綴った。
元カリスマギャルモデルで3児の育児を日々つづっている心育児研究家・日菜あこが23日、自身のブログを更新。
幕張メッセで開催された「ジャンプフェスタ」に参加したことを明かしつつ、その過酷さを綴った。
■『鬼滅』のグッズを求め…
この日、日菜は中3長男、中1長女に付きそう形で、幕張メッセにて開催されていた「ジャンプフェスタ2020」に参加したことを報告。「とっても楽しかった」と明かす一方、「これが本当に過酷すぎる」と説明する。
神奈川県在住のため、移動に時間がかかる日菜家。4時53分の始発に乗ると、そこから約2時間かけて幕張へ。だが、6時30分頃に到着するも、すでに現地には「もう入り口なんかどこかわからないような長蛇の列」ができていた。
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■トータルで5時間並ぶ
そのうえ、この日は悪天候。「寒い」「小雨」「暇」という三重苦のなか(最後のひとつは天候と無関係だが)、開場する午前9時まで同じ場所で並ぶことに。
しかし、9時になっても列は動かず、30分経過して中に入るも、さらにグッズ販売のブースに並ぶことに。お目当てが今年もっとも話題となった漫画『鬼滅の刃』のグッズだったことも影響したのだろう。
結局、最終的に約5時間並び、やっとのころで『鬼滅の刃』のグッズを購入することができたのだった。