太川陽介、『バス旅』最終回で蛭子能収に恨み節 「辞めたいって言うから」
『太川蛭子の旅バラ ローカル路線バス乗り継ぎの旅』最終回で太川陽介が蛭子能収への恨み節を…
◼大団円にファンは…
加藤紀子ら3人の女性ゲスト・マドンナと、郡山~銀山温泉を目指したが、タクシー代をすべて使い切りながらもギリギリでゴール。全員で温泉に浸かり、『また会う日まで』を熱唱する大団円となった。
ゴールの瞬間には満面の笑顔で握手を交わした太川と蛭子。2人の晴れやかな表情にファンも「最後の最後、ゴールおめでとう! 12年間お疲れ様でした」「最後大団円で終わって良かった」と大満足の様子。
「蛭子さん本当に辛そうだわ喋らないわ、体力と脳力・記憶力が心配で別の意味でずっとハラハラした」と蛭子の姿に不安を持っていたファンも多く、今回の最終回は仕方がないと考えているようだった。
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◼半数は「名コンビ!」
しらべぇ編集部で全国10~60代の蛭子能収と太川陽介を知っている人1,355名を対象に調査したところ、49.0%が「2人は名コンビだと思う」と回答している。
ほぼ半数が2人を名コンビとして認識していた。これまでもローカル路線バスのみならず、多くの旅番組で共演してきた2人の姿を、別の形でみられる日が来ることをファンは望んでいるのは間違いない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の蛭子能収と太川陽介を知っている人1,355名(有効回答数)