森口博子、『Zガンダム』映像を背に主題歌を熱唱 ”神演出”にファン歓喜
森口博子の「GUNDAM SONG COVERS」がレコード大賞企画賞を受賞
■ファンから歓喜の声
現在も根強い人気を持つ『機動戦士Ζガンダム』の主題歌「水の星へ愛をこめて」の熱唱と、ガンダムシリーズでも屈指の名シーンの映像が流れたことにファンからは「神演出」「テンションが上った」「涙が出た」など歓喜の声が続出。
さらに「今見ても全く色褪せない」「34年間愛され続ける作品って凄い」など、『Zガンダム』の持つ力にも驚きや絶賛の声が相次いだ。
関連記事:初代ガンダムがついに動く! 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」概要が明らかに
■見せつけた『Zガンダム』の力
「水の星へ愛をこめて」は34年前に放送された『機動戦士Zガンダム』の主題歌。その年に生まれた赤ん坊は、成人し青年から中年になろうとしている。
34年前の曲ながら全く古臭いイメージを感じさせなかったのは、森口博子の歌唱力と、世代を超え多くの人々に愛される『Zガンダム』という作品の力に他ならない。
・合わせて読みたい→ガンダムにシンカリオン… 「全部選ぶ」ハローキティのコラボが濃すぎ
(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)