氷川きよし、紅白直前特番でブラウスからまさかのチラ見え　「気になる…」

31日に放送された『もうすぐ本番！　紅白歌合戦直前スペシャル（後半）』に、演歌歌手の氷川きよし（42）が出演。生放送で何度も肌がチラ見えし、ドキドキしてしまう視聴者が続出した。

■肌が何度もチラ見え

18時過ぎから45分にわたって放送された本番組。『紅白』本番では副音声で実況を担当する南海キャンディーズ・山里亮太、渡辺直美らが司会を務め、ゲストたちとトークを繰り広げた。

そんななか、五木ひろし、AKB48などとともに出演した氷川。するとひな壇に座っている際、丈が余っているのか白いブラウスのボタンの隙間から、肌が見えるシーンが何度も放送されることに。どうやらインナーを着ていなかったようだ。

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■「気になる」「私よりキレイ」

立ち上がった際は見えなくなるものの、座るたびにチラチラ見える肌。近頃、その美しさが再注目され、若い世代からも人気を集めている氷川だが、わずかな面積でもその美肌がはっきりとわかった。

スタジオを途中で去るまでの20分間で何度も放送されたこの光景に、ネット上では「氷川きよしさんシャツのボタンがとれているのか肌チラ！」「ブラウスから肌チラしてて気になる…」「色っぽくてドキドキしてしまう……」「私より美肌で尊敬」などの声が集まった。