新しい地図、『ガキ使』で久々地上波出演 草彅はブリーフ、稲垣は下ネタで…
新しい地図の草彅剛、香取慎吾、稲垣吾郎が久々に地上波に登場した。
「新しい地図」の草彅剛、香取慎吾、稲垣吾郎が31日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に出演。久々の地上波登場で、ファンを歓喜させた。
■草彅はブリーフ姿で!
まず姿を見せたのは草彅。『全裸監督』の村西とおる監督をイメージしたブリーフ一丁の姿で、ダウンタウン、月亭方正、ココリコの前に現れた。
「久しぶりの地上波でものすごく緊張してまして、ものすごく空回っているんですけど」と、久々の地上波出演に対する率直な心境を吐露しつつ「そこらへんは温かく見守って」と呼びかけた。
“笑いの刺客”としては「正直、私と絡むことはもう二度とないと思っていた?」「ズバリ、あなたは中居派? 草彅派? どっち?」と、際どい質問をぶつけ、笑いを誘った。
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■香取はミニスカを着用し…
香取は、ミニスカを着用し、白いパンツが丸見えという、生徒指導の教師役で登場。
「パンツを見られることを過度に嫌う」という独特の設定のもと、口の中にハーモニカを入れたり、大股を開いて「今パンツ見ただろ!」とまくし立てるなど、身体を張ったスタイルで爆笑をかっさらった。
放送後、香取はインスタグラムを更新。
「2019年。今年も.応援してくれている皆様のおかげで沢山の新しい挑戦を経験できました。2020年も.楽しい笑顔を皆さんと一緒に作っていけたら嬉しいです!感謝。ありがとう!!」とつづり、「#ガキ使」「#笑ってはいけない」のハッシュタグを添えた。