『ブラタモリ』神の島とされる沖縄・久高島に上陸 「一度は…」と羨望の声

『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春!沖縄スペシャル』(NHK)では久高島を訪問。

タモリ
(写真提供:JP News)

1日に放送された『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春!沖縄スペシャル』(NHK)では、タモリと笑福亭鶴瓶が沖縄県を旅した。その中で、2人が訪れた久高島が、視聴者の間で話題となった。



 

■”神の島”・久高島とは

沖縄には、いわゆる日本神話とは異なる国産みの神話が伝わる。琉球をつくった神が、初めに降り立った島こそが久高島だという。島内には、今も男子禁制の御嶽(うたき)があり、沖縄に五穀が初めて伝わったのも、まずこの島に流れ着いたとされている。

海の向こうにある理想郷「ニライカナイ」ともつながる島とされ、巫女として尊敬を集めたノロなどかつての琉球文化も色濃く残る島だ。


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■守らなければいけない7ヶ条

沖縄本島に程近いが人口がおよそ150人ほどしかいない久高島には、訪れた人に守ってほしいルールがあり、番組ではそれが7ヶ条として紹介された。

その内容は、久高島には御嶽や拝所など立ち入れない場所があることや、久高島の自然物(石や砂、樹木など)の持ち出しをしてはいけないことなど。

鶴瓶は視聴者に向けて「これ今ちょっと読んでください、これを守って頂かないとね」と促した。

そして「全く僕はそのルール守ってますよ、全部」とした上で「ヤシガニも持って帰ってない」と、7ヶ条のうちの一つ「久高島のヤシガニを獲らないこと」を守っていると胸を張った。


■「一度は上陸してみたい」

視聴者からは「こういう事を守れない人は訪れてほしくないよね」「言ってもらってよかった」という声が相次いで上がっている。

また、厳しいルールがあると明らかになっても、「いつかは必ず行く…絶対!」「一度は上陸してみたい」と、久高島への訪問に前向きな声が多く上がった。

今回、鶴瓶が訪れたことで観光客が増えるかもしれない久高島。訪れる前にルールをしっかりと確認し全て守ることが大切だろう。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子