元なでしこ・丸山桂里奈、現役時代「ノーパンで試合出場」した驚きの理由は…
『出川哲朗の恥の王様』で元なでしこジャパン・丸山桂里奈が赤っ恥体験を明かして…
有名人が「人生の転機になった恥」を語る『出川哲朗の恥の王様 ~恥の数だけ人生は豊かになる~』(TBS系)が2日放送。女子サッカー日本代表・元なでしこジャパンの丸山桂里奈が、現役選手時代の赤っ恥体験を明かした。
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◼現役時代の赤っ恥体験
現役引退後、自由奔放なキャラクターでバラエティ番組を中心に活躍する丸山だが、その性格の本質は選手時代から変わっていなかった。
寝坊してパジャマで試合会場に登場するのは日常茶飯事。さらに「ノーパンのまま着ちゃった」と、下着を着けずに試合に出場していたと明かされる。
ある日には、ゴールを決めてチームメイトに抱きかかえられ「ズボンがズリ下がり、ほぼお尻がまる見えになった」赤っ恥体験も告白し、周囲を驚かせた。
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◼丸山の主張
出川哲朗は「ただのホントのクソ恥」と評した丸山のエピソード。これに丸山は「履いていくのを忘れてノーパンで試合することが多かった」と振り返る。
ただ「ノーパンって風がダイレクトに当たるから、人間の本能、野性的なところが出る。履いてないときのほうが調子が良かった」と、ノーパンだからこそ活躍できたと熱弁。
アンダーウェアも締め付けられて苦手だったため、「履いたときはほとんど動いていない」と謎の持論を展開し続けた。