山本譲二、宇宙人との睨み合いを告白し騒然　ビートたけしは「それは北島三郎」

3日放送の『ビートたけしの知らないニュース 超常現象XファイルSP』（テレビ朝日系）で、歌手の山本譲二が明かした宇宙人との遭遇エピソードが凄すぎると話題になっている。

■山本譲二が登場

山本譲二は「宇宙人の目撃者」としてVTR出演。まず「UFOと遭遇した」として、娘が撮影したという動画を公開。その飛行物体は、夜空で赤と白に点滅しており、飛行機とは思えないものだった。

さらに山本は「UFOを見ている回数は10回を超えている」と豪語。高知県安芸市のホテルでカーテンを開けると、空に黒い雲に窓のようなものがついた物体が現れ、オレンジの光を3回出し、破裂したと話す。

また、東京でも、「下が真っ黒で上が灰色の飛行物体が、東京タワーを通過する様子を見た」と力説した。

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■ホテルでUFOと遭遇

続けて山本譲二は、「僕が泊まっている部屋にね、宇宙人が来たんですよ」と衝撃的な告白。それは1991年、大阪で酒を飲んでホテルに部屋に帰ったときのことだったそうで、オートロックにもかかわらず、鍵が開く音がしたのだという。

そしてフッとドアを見ると、「宇宙人が立っていた」そう。その宇宙人は全身ブルーで目は濃い青、身長は1メートル弱でレーザー光線銃を持っており、「宇宙人の殺し屋が来た。来たなついにと思った」と当時の感想を述べた。