『教場』いわゆる“キムタクドラマ”じゃない… 「超骨太」「想像の真逆」
木村拓哉主演ドラマ『教場』第1夜が放送。骨太すぎる展開、俳優たちの狂気をはらんだ演技が話題に。
■木村にも称賛
闇を抱えた生徒たちの目論見を事前に見抜き、命を助けたり、警官としての適性を見抜いていった風間。木村の存在感が前面に出過ぎず、生徒役の俳優たちの演技を支え、それでいて画面に迫力をもたらしていたと言える。
実際、ツイッター上でも「キムタクの使い方最高」「原作ファンだけど納得」「作った人はわかってる」などの声が確認できる。
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■後編は5日夜
なお、今夜5日夜に後編が放送。生徒はすでに3人が退場(退校)しているものの、まだ不穏分子は残っている。明らかにされていない風間の過去含め、放送が非常に楽しみだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)