グラドル・小島みゆ、オーディションで涙する姿に反響　「ファンになった」

◼ライバルの活躍を喜ぶ

その後、安倍に3度目のチャレンジチャンスが。号泣しながらもジャグリングに果敢に挑戦しついに成功。大喜びする安倍に、隣の小島も満面の笑みで大きな拍手を贈る。

阿倍の成功に喜びの涙を流すなど、最後までライバルである安倍の活躍に一喜一憂し暖かく見守った小島。2人揃って最終審査に進み、ミスFLASH2018グランプリに輝いた保崎麗と合わせて合格、手を取り合って喜びを分かち合った。

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◼視聴者も応援

弱肉強食の芸能界において、オーディションで隣に座るのはライバル達。そのライバルを心配し、応援する小島の姿は視聴者のハートを掴んだようだ。

「綺麗で性格良さけでほっこりした」「純粋にファンになった」「素晴らしいスタイルと優しさ」と絶賛する声が殺到。また涙を零しながらも無茶ぶりに応えた安倍も含めて「どちらも素晴らしい逸材」「売れて欲しい」と評価する声も目立っていた。

合格し、今後同番組に「呼ばれるかもしれない」3人。彼女らの活躍にますます注目が集まる1年になりそうだ。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）