ヒカキン、財布紛失で嘘つき呼ばわり　「もはやイジメやで…」と傷心

■「落とした証拠」を公開

あまりに何度もウソつき呼ばわりされ、傷ついた様子のヒカキン。紛失した証拠として「遺失届受理番号」が書いた紙と、年末年始に使用するために通帳でおろした多数の現金を見せるなどしていった。

今回の動画に対し、「財布なくした人に証拠求めるって狂ってるよ」「嘘とか言う人の神経を疑う」など、心無い声を発する人々に批判的なコメントが多く寄せられた。また、「財布にGPSつけるのがいいと思います」など、具体的かつシンプルな紛失対策を提案する人の姿も確認できる。

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■財布を落とした経験者は…

大切な財布をなくすというのは、非常にショックな出来事。にも関わらず捏造を疑われるというのは悲しい出来事だっただろう。実際、動画内では「これはもはやイジメやで……」というテロップも確認できる。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20～60代の男女1,336名を対象に調査したところ、全体の34.5%、じつに3人に1人が「財布を失くしたことがある」と回答している。

年末年始前に財布をなくし、不便を味わっただけでなく心無い中傷を受けることになったヒカキン。一日でもはやく平穏な生活に戻ることを願いたい。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）