指原莉乃、カラオケで嫌われる男の特徴が「あるあるすぎる」と話題に
『今夜くらべてみました』で指原莉乃が主張した”嫌いになる男のカラオケあるある”が話題に。
8日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、MC指原莉乃が”カラオケあるある”トークを展開。どうしても嫌いになってしまうという男の特徴が、ネットで話題になっている。
■イントロの段階で…
番組中盤、カラオケでの好きな異性の仕草について問われた指原は、「むしろ嫌いになっちゃうことのほうが多い」と回答。この発言にはスタジオの女性陣も大きくうなずく。
「歌詞にはないのに、『Woo』などのフェイクをいれる人」など、その具体例をいくつか挙げていくなかで、もっとも共感を呼んだのが「イントロの段階で『初めて歌う』と前振りする人」。これを聞くと指原は、「自分を守っている」と思ってしまうのだそうだ。
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■SHELLYが「無理だと思った」人
この指原の主張を皮切りに、スタジオからはさまざまな”苦手な男あるある”が飛び交うことに。
ゲストの女優・広瀬アリスは「スキマスイッチの名曲『奏』のサビが下手な人」「マイク持つとき口に近い人」などを挙げ、SHELLYに至っては、学生時代「無理だと思った」人を実演。
最初は椅子に普通に座っていたものの、マイクを握った瞬間にやや前かがみになり、片肘を膝に置いて格好つける、というマニアックな実例を披露した。