草薙航基、マネージャーの首絞めた過去明かす その理由に視聴者戦慄
宮下草薙・草薙航基が『ダウンタウンDX』で明かしたトーク内容に、ネットからは悲鳴が。
お笑い第7世代として大人気のコンビ宮下草薙が、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。草薙航基のトーク内容に、ネットからは悲鳴が上がっている。
■「仕事入れすぎだぞ」
ネガティブで弱気なキャラクターがお茶の間に受け、バラエティ番組に限らずCMにも出演するなど、今年大忙しの草薙。そんな2019年を「働きすぎた」と振り返る。
そんななか、事件が起きてしまう。あるとき「おい草薙、草薙」とどこからか声が聞こえると思い、はっと顔を上げると、なんとマネージャーの首を両手で絞めていたのだという。
その理由は本人的にもはっきりしないようなのだが、どうやら「仕事入れすぎだぞ」という思いが根底にあったようだ。そのためか、トーク中に思わず「もう芸人辞めたいんです」と本音を吐露する場面も見られた。
関連記事:宮下草薙・宮下の草薙への異常行動に悲鳴 「ユニットバスに監禁して…」
■突然のプロポーズ
さらに、結婚願望について語りはじめる草薙。芸人を辞め、お金を持っている女性と結婚し、養ってもらうのが理想だと話す。そんななか浜田に勧められたのが、ベテラン芸人・大久保佳代子。
「僕とかどうですか?」と突然プロポーズするも、「お前養うために死ぬまで働くってこと?」とバッサリ切られてしまう草薙だった。