飯島直子、牛丼の食べ方に賛否 「わかる」「ちょっと引いた…」
飯島直子の「牛丼の食べ方」がネットで話題に。
女優の飯島直子(51)が12日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演。その独特な牛丼の食べ方が、ネット上で話題になっている。
このあとは「誰だって波瀾爆笑」📺ゲストは飯島直子さん🌟進行はアルコ&ピース平子さん❗️年ごとにキャラが変わるキャラ変しすぎ人生をご紹介‼️さらに地元日吉ロケでは学生時代行きつけパン屋の懐かしツナサンドに舌鼓🥖町中華では初彼氏に遭遇⁉️#波瀾爆笑 #飯島直子 pic.twitter.com/gh04MQO7Q3
— 【番組公式】誰だって波瀾爆笑 (@haran_bakushou) January 12, 2020
■「松屋の牛めし」にドハマリ
この日、番組では飯島のこれまでを振り返るとともに、最近の私生活に密着。最近ハマっているチェーン店グルメとして、松屋の牛めしを紹介する。
今では映画の撮影中に食べるほどの大好物だが、ハマったのは5年前。朝まで飲んでいたときに友人が買ってきてくれて、その美味しさにドハマリし、頻繁にテイクアウトしているようだ。
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■見えなくなるほどの紅生姜
トッピングにもこだわりがあるようで、いつもの食べ方をスタッフの前で再現していくのだが、視聴者の注目を集めたのは大量の紅生姜だった。
本人いわく、「タダだからいっぱい持ってきちゃう」とのことで、10袋以上を一旦開けてから、牛めしにかけていく。その後、トッピングとして購入していた大根おろし、半熟卵をのせ、さらに紅生姜で蓋をした。
「今日は少なめで」と語った飯島だったが、肝心の牛肉が見えなくなるほど、紅生姜が大量に乗っかっていた。