我が子をいじめる子たちと直接対峙する親が急増 それが正当な理由とは…

我が子をイジメから必ず守りぬく…親がその気持ちを躊躇する必要はない。

社会

2020/01/14 11:30


 

■親に速やかに相談を

しらべぇ編集部がイジメを受けた経験がある全国10〜60代の男女720名を対象に調査したところ、全体の6割弱が「親には相談できなかった」と回答した。恥ずかしさやプライドを理由に挙げた人も多かった。イジメ相談このたびのカリフォルニア州の事件では、母親は我が子が自分にきちんとイジメ被害を打ち明けてくれたこと、そしてどんな形であっても事態を打開し、娘を救えたことを心から喜んでいる。我が子を案じ、幸せを願う親の真剣さに勝るものはあるまい。


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■今は「しゃしゃり出る」くらいでよい

ふた昔前までは、子供たちは喧嘩も交えながら子供同士のミニ社会で成長するという考え方が主流で、我が子のイジメ被害を知っても不安のなかでじっと見守るという親が多かったのかもしれない。

だが近年のいじめは放課後にもネットで展開されることが多く、その陰湿さには大人の介入が絶対に必要。「しゃしゃり出る」という批判など気にしている場合ではない。

そのためにも親子は何でも話し合える良好で温かい関係を保ちたいもの。子供たちも親を信じ、できるだけ早く被害を打ち明けてほしいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・浅野 ナオミ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日 
対象:全国10代~60代のイジメを受けたことがある男女720名 (有効回答数)

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