離婚のSHELLYが悩む「元夫との思い出の品」の処分 くりぃむ有田の斬新提案は…
『しゃべくり007』で離婚したSHELLYが悩んでいた元夫との思い出の品の処分法をくりぃむしちゅー・有田哲平が提案した…
2014年に結婚したテレビディレクターの男性との離婚を発表したタレント・SHELLYが20日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。「元夫との思い出の品」の処分法に悩むSHELLYに、くりぃむしちゅー・有田哲平が独自のアドバイスを贈った。
◼『しゃべくり』と関係あり
SHELLYは同番組で2011年に出会ったディレクターの男性と交際。3年後に結婚したものの、2019年に5年の結婚生活に幕を下ろした。
番組で出会い、SHELLYと元夫の双方と面識のあるしゃべくりメンバーからは、離婚後に連絡があったが「『大丈夫?』と心配してくれるメンバーは1人もいなかった」とSHELLYは不満を口にする。
離婚の原因や現状などが語られるなか、購入したマンションを売却し、2人の娘と新生活を始めたSHELLYの悩みが明かされていった。
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◼元夫との思い出の品
SHELLYが悩んでいるのは、元夫との思い出の品をどうすべきか。「捨てるべきか扱いに困るものがある」と告白し、しゃべくりメンバーの意見を聞く展開に。
インテリアにこだわる夫だったため、SHELLYの私物をほとんど置かせてもらえなかったものの、そのなかで独身時代から愛用していたラブクッションだけは唯一「リビングに置くのを許されていた」と明かす。
一緒に寄り添って映画を観るなどした思い出の品だけに、処分に迷っていたSHELLYだったが、有田は「捨てて同じやつの赤を買って」とアドバイス。
使い続けると「元旦那が家に来たさい、『まだ持ってたんだ?』って上から目線になる」ため、「元夫に未練がない」と強調する意味でも同じ商品を買い直すよう指示した。