友近、懐の深い番組として『ヒルナンデス』を絶賛 華丸大吉も共感
『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』で友近が「懐の深い番組」を明かして…
◼元レギュラーの華丸・大吉も共感
「気に入ってくれたみたいで、ダンサー・イン・ザ・ダークを文字(テロップ)に起こしてくれる」と喜ぶ友近に、レギュラー出演していた華丸大吉も賛同を示す。
大吉は「まさに『ヒルナンデス』はそう」と振り返りながら、「逆に困るときもある」と告白。ロケで「どうせ使われないだろうなってふざけてるヤツのテロップをガーンって入れられて、耳真っ赤になるときあった」と振り返った。
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◼2割弱は「ダジャレをよく言う」
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名を対象に調査したところ、全体の16.2%が「ダジャレをよく言うほうだ」と回答している。
また、すべての世代で男性が女性を大きく上回っている。
段差で「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は紛れもないダジャレ。敬遠される場合も多いダジャレだが、友近や華丸・大吉のように芸人であっても多用したがる人は少なくないようだ。
それらを逆に面白がって番組で使い続ける『ヒルナンデス』は、たしかに懐の深い番組と言えるだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1,789名 (有効回答数)