小田急江ノ島線で列車とミニバンとの衝突事故発生 「クルマの運転手が謝っていた」

小田急江ノ島線でミニバン事故が起きたときの車内の様子とは…

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2020/02/01 07:30

16日午後4時ごろ、小田急江ノ島線鵠沼駅近くの踏切で、上り6両編成の普通列車とミニバンが衝突。しらべぇ取材班は、小田急本社、消防、乗客から詳しい話を聞いた。



 

■消防車両6台が出動

現場は、国道134号の海岸線近くのマンションや企業の保養所などが立ち並ぶ住宅街の踏切。

小田急本社の発表によると、鵠沼駅と片瀬江ノ島間で事故が起きたため、16時半現在、藤沢駅と片瀬江ノ島駅間で運転見合わせ中とのこと。藤沢市消防局によると、16時08分に、「車と列車が衝突した」との119番通報があり、消防車両6台(うち救急車2台)が出動。

31日17時現在、けが人はいないという。


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■「たくさんの小学生が慌てていた」

投稿者のかいさんによると、車の運転手は女性で、外で座り込んで列車の運転手に謝っていたという。

列車の運転手はクラクション鳴らしていたとのこと。中の乗客は、衝撃を感じ、たくさん小学生が慌てていた様子だったという。事故後、乗客は外に出て、鵠沼海岸と片瀬江ノ島のあいだの踏切まで歩いて、そこで解散になったそう。


■「車の運転手は憔悴」

しらべぇ取材班は、この事故に関するツイッター上の投稿を、22件確認。「藤沢消防署の方が、車内を回って乗客に声掛けしてくれている。 あちこちウロチョロしてる子供達にも席に付くように指示」といった声が。

また、「電車内に、学校帰りの子供たちがいっぱいいたけど大丈夫かな?」と小学生を気遣ったり、「運転手さんは憔悴しきっていましたが、怪我もなくご無事です」と運転手の様子についても投稿されている。

周辺の住民からは、「けたたましいサイレンの音が響き渡っている」と現場の騒然とした様子についてのツイートが見られた。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち

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