コブラショーでヘビ使いの男性がかまれて死亡 笑顔で演技続けるも…

霊能力者として地元で活躍していた男性。悪霊払いは得意だったがヘビの毒には勝てなかった。

社会

2020/02/02 06:00

キングコブラ
(LenSoMy/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

世界には様々な見世物、ショーがあり、危険な小動物と戯れるパフォーマンスにはひたすらハラハラ、ドキドキさせられる。そして、観衆を楽しませようと時には必要以上に無茶をしてしまうことも…。

そんな中、インドネシアのヘビ使いがキングコブラにかまれて死亡したと報じられ、衝撃が広がっている。



 

■ヘビ使いのショー

インドネシア西カリマンタン州のメンパワで「ノルジャニ(Norjani)」の名で霊能力者として活躍し、悪霊払いなどを行ってきた男性。彼は1月25日、体長5メートルのキングコブラを身体に絡ませながら村人たちの前に登場した。

1週間ほど前に捕獲して小屋に閉じ込めるうちに、見事コブラを手懐けたノルジャニさん。誰もが恐怖と興奮のなかで彼の「ヘビ使いショー」を見守った。


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■コブラに数度かまれる

振り回しては首をつかみ、頭部を小突くなどコブラへの挑発を続けたノルジャニさん。ところが意外にもコブラの動きは素早かった。

一瞬の隙を突いてコブラは彼の額をめがけて勢いよく飛びつき、さらに彼の腕にかみつく。しかし、傷口の毒を口で吸い出しながら、笑顔のパフォーマンスはなおも続いた。

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■2時間後には顔面蒼白に

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