香取慎吾、謎に包まれたプライベートを渋々告白 「逆に謎が深まった…」
『内村カレンの相席どうですか』で元SMAPの香取慎吾が登場して…
1日放送『内村カレンの相席どうですか』(フジテレビ系)に、元SMAPの香取慎吾が登場。謎に包まれたプライベートについて語った。
◼『西遊記』で共演
「芸能人がいま1番会いたい人と対面・相席する」同番組。香取は「久しぶりに会いたい俳優」として、2006年放送のドラマ『西遊記』(フジテレビ系)で共演した伊藤淳史との対面を希望する。
香取が孫悟空、MCの内村光良が沙悟浄、伊藤は猪八戒役で同作に共演。大学生だった伊藤は「勉強を邪魔された」「いつも寝ていた」と香取との思い出話に花を咲かせた。
しかし現場以外で親交を深められず、連絡先も交換していない関係のため「悟空(香取)はプライベートがまったく見えない。休みの日とかなにしているのかとか、家の写真が見たい」と嘆願する。
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◼香取のプライベート
香取は写真には難色を示しながら「家っていうのはどこの家?」と口を開き、「色があまりない黒っぽい家。違う家は明るくて派手」と複数の家を持っていると暗に語る。
さらに室内には「照明がたくさんある」「椅子も何脚あるかわからない。ザッと(数えて)30~40脚はある」と照明と椅子だらけだと解説。
「家よりも外にいるのが多い」「休みの日は家にいろんな人が集まる」と私生活を明かしたが、ハッキリとは教えてくれない香取に伊藤らは「逆に謎が深まった」とクビを傾げるばかりだった。