「ナイスガイだよ」 DeNA新外国人・ピープルズの“神対応”に絶賛

DeNAの新外国人選手・ピープルズ投手が順調なキャンプ生活を送っている。

ピープルズ

DeNAの新外国人、マイケル・ピープルズ投手が、順調に新天地でのキャンプ生活を送っている。

MLB・インディアンス傘下の3Aコロンバスから海を渡り、今季より日本での野球生活が始動。第一クール終了となる4日、「身体の調子はすごくいい。練習がよく、チームの居心地もいいのでこれからが楽しみだよ」とはにかんだ。


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■熾烈な外国人枠

この日はラミレス監督が見守るなか、ブルペン入り。1軍の外国人枠4人をめぐり、熾烈な争いがおこなわれるチーム。ソト、ロペス、パットン、エスコバーといった主力メンバーのなかに、ピープルズも食い込む必要がある。

だが来季から枠がひとつ空く可能性も。外国人枠選手が、出場選手登録日数145日を満たすシーズンが8年を迎えると、国内FA権を取得。取得した翌年から外国人枠を外れ、日本人枠扱いとなるのだ。

このうち、ロペスは13年に巨人に入団。15年からDeNAでプレーし、昨季まで7年連続で100試合以上に出場。今季中には上記条件を満たし、来季から日本人枠の選手となる見込みだ。


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■円滑な意思疎通を

(一人一人にサインを走らせる)

「自分でコントロールできる部分、できない部分あると思う。だからこそ、毎日熱心に取り組むことでしかコントロールできない。どんな形であれチームに貢献するしかない」。

チームの采配には逆らえないが、ライバルでもあり同僚でもある外国人選手とは仲良く過ごしている。「みんなすごくよくしてくれて、やりやすい。違和感なく問題なく(意思疎通が)できている」。

練習後、昼食に向かう前には、300メートルに並ぶファン100人超に対し、パットンとともに一人一人にサイン書きに走らせ、写真撮影に笑顔で応じることもあった。まさに“神対応”だ。


■チーム内では…

「ファンの存在が重要。この人達のおかげで自分たちの仕事がある。できることはしていきたい。日本のファンは誠実で熱心で自分のチームに対して愛があると感じるよ」とファンサービスには快く応じていく。

チーム内からも、「ピープルズはナイスガイだよ」と好印象を抱く声もある。ハマのナイスガイは、ファンに支えられ、日本でのシーズンを今まさに迎えようとしている。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部 撮影/キモカメコ佐藤

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