いきなりステーキ社長の手紙更新にドン引き 「未開の地への展開を熱望しています」

いきなりステーキ社長最新のお手紙が…

グルメ

2020/02/05 21:20


 

■広報をもっとしっかりするべき

ステーキガストを始めとした他のステーキ店のほうがコスパが良いと感じることが多々あるし、フェアーをやっていても広報のやる気が無いのか宣伝する気がそもそも無いのかわからないが、公式ホームページに情報が載らないのはどう説明するのだろうか。

ワイルドステーキをサイレント上方修正したときも、Youtubeの動画などで下処理の方法を秘密の箇所以外載せればいいのに、更新された動画は社長がかなり前に発明した磁石入りの箸の動画をテキトーなタイトルで載せるだけ。

これでは客に努力がまったく伝わらないだけでなく、この手紙が怪文書のようにSNSで面白おかしく取り上げられるだけで、完全に逆効果になってしまっているのだ。もうちょっと広報に頑張ってほしい。


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■まったく意味が分からない内容

しかも、手紙の最後の締めは『未開の地への展開を熱望』。まったく意味がわからない。人類未踏のアマゾンの奥地にでも出店したいのだろうか?

この手紙の写真を撮影した記者も「これ見て行きたくはならないですよね…」とドン引きしていた。もし社長のお手紙作戦を社員が止められないなら、手紙に書いているフェアーの詳細や原価率を、SNSや公式HPでしっかり説明するべきである。

そうしない限り、この手紙は単なる社長のエゴをぶちまける行為と取られても仕方がないのは常識的に考えてわかるはず。ワイルドステーキを美味しくしたように素晴らしい料理を提供する手腕はあるのだから、変な店だと思われない努力もぜひしてほしいものだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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