DeNA・新人の坂本裕哉 老後の移住先「暖かくて住みやすい…」

DeNAのルーキー・坂本裕哉投手に首脳陣から大きな期待がかかっている。

(ブルペン入りする坂本裕哉)

DeNAの新人・坂本裕哉投手に大きな期待がかかっている。新人選手のなかで唯一、沖縄・宜野湾での1軍キャンプに参加しているなか、4日に第一クールが無事終了した。

同日、ラミレス監督はキャンプ序盤を振り返り、調子がいい投手として坂本の名前を挙げていた。

「坂本はいいね。(真っ直ぐが)143キロ出てて、まだまだ向上できるだけの能力がある。開幕時には150キロ出す可能性もあるんじゃないかな」。新人ながら、即戦力として期待していると明言したのだ。



 

■ブルペン入り

第一クール4日間のなかで2度ブルペン入りした新人左腕は、3日には直球と変化球を交えて40球を投げ込んだ。

「出しても9割程度。基本飛ばしすぎずに抑え目で」。キャンプイン前、チーム・大学時代の先輩で、18年新人王獲得の東克樹投手から受けていた「飛ばしすぎないよう」のアドバイスに耳を傾け、練習に励んでいると明かす。


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■沖縄は「老後に住みたい」

坂本は過去、自身のインスタグラムに沖縄県に好印象を抱いたことをつづっている。2018年12月、大学のチームとともに、数日間の旅行へ。「行くとこすること全部おもろいし、食うもん全部うまいし最高やった」。

「老後は沖縄に決めた」と投稿していたことを聞くと、「冬なのに暖かくて住みやすい。旅行は最高だった。老後は沖縄に住みたいです」。改めて、沖縄が老後の居住地の候補だと笑顔で断言していた。


■「プレッシャーはない」

初日の守備練習の際には、周囲から「東二世!」と声をかけられていたが、「プレッシャーはなくて、キャンプは楽しんでます」と強心臓ぶりを見せる。指揮官からも「ローテ争いに加わることもありうる」と信頼・期待が厚い。

「自分らしく、目標に向かっていく」。周囲の期待に押しつぶされることはない。力強く、6日から始まる第二クール、開幕一軍に向けて突っ走っていく。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部 撮影/キモカメコ佐藤

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