同僚と地下倉庫に閉じ込められ… ムラムラした二人の行動に共感
ドラマ『来世ではちゃんとします』の第5話が放送。性欲との葛藤に共感。
女優の内田理央が主演を務めるドラマ『来世ではちゃんとします』(テレビ東京系)の第5話が、6日に放送された。地下倉庫に閉じ込められてしまった性生活に奔放な大森桃江(内田)と同僚の松田健(小関裕太)の関係性に、共感の声が寄せられている。
■似てないようで似ている二人
前回の放送で、大量のセフレに慣れてしまったからか、松田に下着姿を見られたぐらいでは動揺しない自分に気づいた桃江。そんな桃江のクールな態度に、松田はどこか自分に似ていると感じた。
互いに微妙な感情を抱いた矢先、二人は会社の地下倉庫に閉じ込められてしまう。
関連記事:アプリで出会った年下童貞に好意を持たれ… 『来世ちゃん』しんどい展開に反響
■同僚にムラムラ
スマホは圏外、誰かが近くにいる様子もない。二人は仕方なく同僚たちが気づくまでおとなしく待っていようと決めるが、密室にヤリチンとヤリマンが二人きり。どうあがいても”何か”が起こりそうな雰囲気だ。
桃江は「同僚相手とはいえムラムラしてしまう…!」と内心パニック。松田も同じことを考えていたのか、「性欲のままに口説いてどうする!」と自問自答を繰り返していた。