「iPhone売り場が暴動レベル」と話題に 店の広報は「お客様の怪我はない」

auペイ還元キャンペーン初日にビックカメラ各店が大混乱。その顛末とは…

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2020/02/10 19:20

ビックカメラ・iPhone
(画像提供:始めるなら今日が一番早いさん)

10日、auペイの「期間中、決済額に応じて最大70,000円分のポイントをプレゼント(最大20%還元)」キャンペーンがスタートした。ビックカメラが大変なことになっているという投稿が相次いでいる。

しらべぇ取材班は、目撃者とビックカメラ本社から話を聞いた。



 

■「われ先にと商品の取り合い」

投稿者の「始めるなら今日が一番早い」氏によると、「オープンしてから3分で、われ先にと商品を取り合っていました」と話す。

また、「棚が壊れてもみんなお構いなしで、一人で一気に10個くらい取っていく人もいました」と語る。SIMフリーiPhoneを買い求める客で、8割が日本人だったという。


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■「もの売ってるレベルじゃない」

しらべぇ取材班は、この混乱の投稿を、14件確認。かつてネット上で流行語となったベルジャネーゾ発言をなぞった「もの売るってレベルじゃないぞ」や「人間が一瞬で獣になっていて、怖かった」といったコメントが寄せられている。

また、ツイッター上では、「ビックロや 兵どもが 夢の跡」と俳句も詠まれた。


■「お客様の怪我はない」

ビックカメラ本社広報は取材に対して、最初は「棚が壊れたようなことはない」と否定。

その後、「棚が壊されているとツイートされている」と問うと、「棚ではありません。什器です」「購入を急いだお客様が什器にぶつかったもので、お客様の怪我はないと聞いております」と回答。取材班の「警備体制が十分だったのか」の問いには、回答がなかった。

なお、auペイの取り扱いを行っていないヨドバシカメラ各店は、通常通りの営業で混乱はなかった。

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(文/しらべぇ編集部・おのっち

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