フラれた男が逆上 「最低な死に方をしろ」と元恋人をハンマーで襲撃

頭をハンマーで殴られた被害者の女性は精神的バランスを崩し、「今も多くの問題を心に抱えたままです」と語っている。

社会

2020/02/11 18:20

ハンマー
(DAJ/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

理想的な女性と恋仲になり喜んでいたものの、関係が破綻したことにショックを受けた10代の男。元恋人が他の男性と交際を始めたと知り、愛情は「死ねばいい」という激しい恨みに変わってしまったようだ。



 

■フラれた男が逆上

英国・サリーで暮らす、事件当時17歳の男は、同じ音楽学校に通う10代の女性と付き合っていた。しかし、数ヶ月の交際を経て関係は破綻し、女性には新しい交際相手ができる。

それを知って男は嫉妬すると同時にひどく腹をたて、SNS経由で女性だけなく、新しい交際相手にも嫌がらせのメッセージを送り付けるように。中には「ひどい死に方をしますように」などのメッセージもあった。


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■元恋人を襲撃

昨年7月に、男は女性に襲撃を決意。街中で女性の姿を確認するなり背後からそっと近寄り、カバンから釘抜き付ハンマーを取り出して頭部を力任せに叩きつけた。

二度、三度とハンマーで殴りつけたあと、男は凶器を現場に残したまま帰宅。その後に自宅に急行した警官隊に身柄を確保され、カバンに詰め込まれていた目出し帽とナイフも押収された。

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■被害者の心の傷

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