夏菜と朝日奈央、過酷ロケに不満爆発　「家帰ってめちゃめちゃ泣いた」

 

◼なんとか完食も…

戻ってからも食べられない2人は、その日偶然にも同店で大食いチャレンジをしていた大食いYouTuberに助けを求める。大半を食べてもらい、2人は残り100グラムのご飯をかき込んだ。

110分かけ、大食いYouTuberの力も借りてなんとか完食した2人。スタジオでロケを振り返り、朝日は「人生で一番、マジでつらかった」、夏菜は「家帰ってめちゃめちゃ泣いた」と本音を漏らした。

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◼視聴者は大満足

しかしその後、YouTuberの協力があったため「完食ではない」との番組からの指摘があり、もう一度大食いロケに挑戦する空気になった夏菜らは「ちょっとまって」「やだやだ」と悲鳴を上げた。

そんな2人のロケとスタジオの見事なやり取りに、視聴者からは「夏菜と朝日奈央の大食い、おもしろかった」と絶賛が。

「ただただ夏菜が可愛い」「スタイルも良くてしかも面白いとか完璧だな、あのお嬢ちゃん」と好意的な意見が寄せられていた。

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◼3割が「自称大食い」

しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,732名を対象に調査したところ、全体の約3割が「自分は大食いだと思う」と回答している。

大食い自慢であろうと、許容量を超えてしまえば苦しいものになる。「ひとり1kgぐらいならイケる」ていど、大食いとは言えない夏菜らにとって今回の大食いロケはあまりにも過酷。2人の愚痴が止まらないのも当然と言えるだろう。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2019年3月22日～2019年3月27日
対象：全国10代～60代の男女1,732名（有効回答数）