武田玲奈、市原隼人のラマーズ法に「必死に笑うのをこらえました」

『劇場版 おいしい給食 Final Battle』に出演する武田玲奈にインタビューを実施した。


 

■いろいろ工夫しながらアプローチ

武田玲奈

―――御園先生を演じるときはどのようなアプローチをされましたか?

武田:頑張りすぎて空回りしちゃう先生なんですけど、私はどちらかというとそういう経験があんまりなくて。


生徒に寄り添いすぎて鬱陶しがられるのかなと思って、生徒のことを第一に考えて熱くなるような。いろいろ工夫をしながら撮影していました。


―――御園先生は着任時は少し緊張していたのか、おとなしい印象でした。それが後半に進むにつれてお節介になっていきましたよね。

武田:そうですね。本領発揮というか、徐々に慣れてきたんだと思います。


―――武田さんご自身はドラマや映画の撮影など、新しい環境で仕事が始めるときは緊張されるほうですか?

武田:緊張はしないんですけど、落ち着かないですね。居心地の良いところを探ってます(笑)。


―――居心地の良いところを見つける秘訣はありますか?

武田:無理をしない。変なところでストレスがかかるのも嫌なので、自分がいい状態を保てるところを探すようにしています。


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■スパゲッティがおいしかった!

―――ドラマも映画も毎回、懐かしい給食が登場しますが、ドラマの撮影で印象的だった献立はありますか?

武田:スパゲッティ! おいしかったです(笑)。私が食べてた頃もおいしかったですが、やっぱり進化してるなと思いました。


―――『おいしい給食』では、牛乳瓶のふたを集めていたり、食べるのが遅くて悩んでいたり、給食にまつわる「あるある」も見どころなのかと思います。

武田:私のクラスには、牛乳瓶のふたを集めている子はいなかったかな…(笑)? ドラマに出てきた牛乳瓶のフタは丸い形だったんですけど、私が通ってた学校の給食はフタに取っ手が付いていたので、私の時代はなかったんです。


―――甘利田先生は「大人たるもの、牛乳瓶のふたを綺麗に取れないといけない」と真剣な表情で言っていましたが、武田さんの学校では取っ手がついていたんですね。

武田:はい。だから、甘利田先生が「大人は牛乳瓶のフタを綺麗に取らないといけない」と言って、フタをガシガシ開けてたんですけど、あれは経験なかったです(笑)。

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■映画ならではのシーンが盛りだくさん

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