高校で学生同士の壮絶なケンカ 生徒1名が刃物で刺され重症

刃物で刺して相手が倒れたら「勝ち」とでも思ったのか。友人ともめた少年の考え方は、あまりにも暴力的で幼稚だった。

社会

2020/02/15 18:40

ナイフを持った学生
(bee32/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

数日前にいがみ合い、互いに「こいつは嫌いだ」という感情を抱えていたとみられる17歳の男子高校生ふたり。そのうちひとりが校内で刃物を取り出し、相手を刺す事件が発生した。



 

■校内で事件発生

2月10日、米国・コネチカット州ハートフォードにある高校で、17歳の生徒が同じ年の男子生徒と激しいもみ合いになった。

報道によると、教師が気づいたときには、ひとりがナイフで胸を刺されて苦しんでいたとのこと。加害者になった少年はすぐ現場から逃げ出し、学校から姿を消した。


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■事件直後の様子

いきなり刺され負傷した被害者は保健室に駆け込み応急処置を受け、激痛に耐えながら救急車の到着を待つことに。その後に病院に搬送され治療を受けたが幸いにも命に別状はないとみられ、回復を待つ身だという。

一方、通報を受けた警察は、すぐに捜索活動を開始し、自宅のすぐそばにいた加害者を発見。すみやかに身柄を確保し、署に連行した。

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■監視カメラの映像

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