三四郎・小宮、お笑い第7世代とのカラオケで世代間ギャップ感じ愕然
『自慢したい人がいます ~拝啓ひねくれ3様~』で三四郎・小宮浩信が世代ギャップを語り…
◼視聴者も衝撃
小宮は36歳、岩井は33歳だが、どこかでまだ若い気持ちはあったのだろう。カラオケで選んだ曲で「世代間ギャップ」を感じ、自分たちがおじさんと気づいたようだ。
どうやらそれは視聴者も同じようで、「今の若者は知らないんだ…」「小宮さんもおじさんか…」と驚きと嘆きの声が入り混じっていた。
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◼7割が「あっという間に年を取った」
しらべぇ編集部で全国10〜60代の男女1,653名を対象に調査したところ、全体の約7割が「あっという間に年を取ったと感じている」と回答している。
若者には『デイ・ドリーム・ビリーバー』がヒット曲ではなく、セブンイレブンの曲と認知されていると知った小宮らは、「あっという間に年をとった」と痛感しているに違いない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国10代~60代の男女1,653名(有効回答数)