熊田曜子、第二子出産後に体の異変が　「デベソが治らなくて…」

グラビアアイドルでタレントの熊田曜子が、新作イメージDVD『情愛』（エスデジタル）をリリース。イベントに訪れ、最新作の見どころを本人に聞いてきた。

■本作は“日常感”満載

グラビア界のレジェンドとも言える彼女、今作で59枚目の作品となるのだから、そのレッテルは伊達じゃない。

今作はストーリーはなく、様々なシーンが収録されたオムニバス形式。そのため「水着でいきなりバドミントンとかしてますね（笑）」と笑顔で教えてくれた。

なお、王道のグラビアのほか、プライベート風のシーンもあるらしく「お掃除してたりとか、水着にエプロンでお料理してたりとか！」と日常感も楽しむことが出来るようだ。

ちなみに、彼女の得意料理は豆腐を豚肉で巻いた「豚肉のロール巻き」なんだとか。

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■特に恥ずかしかったのは…

王道グラビアのほうも、「自然の中での水着」「花びら浮かせたお風呂」「赤いランジェリー」などバリエーションは様々。

中でも恥ずかしかシーンを尋ねると「料理のシーン」だという。「じつは王道のグラビアのようで、何十年もやっていなかったんですね（笑）　なので、17年ぶりに水着にエプロンだったので…ちょっとドギマギしましたね」と久しぶりのシチュエーションに照れてしまったようだ。

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■「デベソが治らなくて…」

一方で、特に色っぽく仕上がっているのは「赤い衣装」のシーンだという。ホテルのスイートルームで撮影した本シーンは「口紅も真っ赤なのを塗ってもらったし、本当に普段と全く違う自分になれて嬉しかったです」とにっこり。

そんな今作に点数をつけてもらっと所「95点」と答え、「二人目を生んでからデベソが治らないんですよ〜。治し方みんな知らなくて…ご存知ですか？（笑）」と最後に記者をドギマギさせた熊田だった。

【熊田曜子（くまだ・ようこ）】

1982年5月13日生まれ／T164・B92・W56・H84／岐阜県出身／趣味：カラオケ／特技：ピアノ、簿記、ブラインドタッチ、一輪車

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（文／しらべぇ編集部・根室 ひねき　撮影／HIRO）