煽り系毒舌ゆるキャラ『あわみちゃん』が話題に 「別の一面が飛び出したのかも」

「煽り系ゆるキャラ」の正体とは…。「反響は困惑しつつも、素直に嬉しい」

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2020/02/19 09:00

一時のブームは去った感がある「ゆるキャラ」。しかし、根強いファンがキャラクターを支え、各地のイベントは、リピーターで賑わっている。そんな中、徳島県阿波市観光協会のマスコットキャラクターが、SNS上で話題を呼んでいる。

しらべぇ取材班は、関係各所から詳しい話を聞いた。


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■意外なキャラクターの存在が話題に

SNS上には、「阿波市観光大使は、煽りスキル持ちなのか?」といった内容が、写真付きで紹介されている。

(提供:道の駅どなり)

その返信欄には、「あわみちゃんは、来客に散財させるために泣き落としすら辞さない」や「汚れ役も辞さないゆるキャラ。そんなキャラがいたっていいじゃないか」といったコメントが寄せられている。あわみちゃんとは、一体どんなキャラクターなのか。


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■子供たちに夢を与える存在

あわみちゃんは、阿波市観光協会のマスコットキャラクターで、2012年5月に誕生。2013年3月からは、阿波市観光大使も務めている。

(提供:阿波市観光協会)

市の鳥ウグイスの妖精で、名物郷土料理である「たらいうどん」のドレスを着て、頭には市の花コスモスの花飾りを付けている。あわみちゃんの「あわ」は「阿波市」の阿波、「み」は阿波市を優しく見つめ、未来に繁栄をもたらすという意味が込められているそう。

2013年と2014年には、「ゆるキャラグランプリ」に参加し、現在は市内を中心に保育所や幼稚園でも活躍し、子供たちに夢を与えているとのこと。あわみちゃんのクリアファイルやバッチ、LINEスタンプも用意されている。

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■本来のイメージとは違うが…

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