セブンイレブンのするめ、アレルギー表示に驚愕 「広すぎる…」

セブンイレブンの「するめ」のアレルギー表示に驚いたというツイートが話題。製造元を取材したところ、商品ごとに表記が異なる理由も判明した。

エンタメ

2020/02/19 17:00

セブンイレブンのするめ

今月上旬、ツイッター上で「セブンイレブンのするめ」に関する投稿が話題に。アレルギーの注意書きとして「本商品で使用しているいかは、えび、かにが生息する同じ海域にて漁獲しております」と表記されており、この「海域」という広大な表現に、多くのユーザーから驚きの声があがった。

この件について、しらべぇ編集部が取材を進めたところ、同じ「するめ」でも商品ごとに意外な違いがあることが判明した。


画像をもっと見る

 

■たしかに海域について記載アリ

しらべぇ編集部がセブンイレブンにて、するめ系商品ふたつ(+おまけにほたて系商品ひとつ)を購入してみたところ、表記のスタイルは違うもののたしかに「海域」についての言及が確認できる。

たとえば「噛むほど旨いするめげそ」では「本製品に含まれているアレルギー物質」のところに「いか・大豆・ゼラチン」と書かれている下に「本商品で使用しているいかは、えび、かにが生息する同じ海域にて漁獲しております」とある。

いかはエサとして小さなえびやかにを食べることで知られているが、アレルギー当事者でなければ「海域まで考えるんだ!」と思ってしまうのも無理もないだろう。


関連記事:レストランでのアレルゲン誤表記で蕁麻疹に? 県は「事実関係を調査する」

 

■いかだけじゃなくほたても…

また、同じ商品棚に並んでいた「ほたての風味豊かな焼きほたて貝ひも」でも、いかがほたてに置き換わっただけで、まったく同じ文言が確認。

こちらは「えび、かに」の部分の文字の色が変わっており、小さい表記でも目立つように工夫されている。

次ページ
■「味するめ」だけ海域表記なし

この記事の画像(7枚)