西川貴教、コロナめぐるアーティストの苦悩を激白 「無責任ッスよ…」

西川貴教がコロナウイルスに対するアーティスト側の苦悩を綴り、反響を呼んでいる。

エンタメ

2020/02/26 17:45

西川貴教

歌手・西川貴教が自身のツイッターより、新型コロナウイルスをめぐる悩みを告白。多くのユーザーから、多くの反響が寄せられている。



 

■取材側の気持ちは…

24日に公演が予定されていたアメリカの大物バンド・Pixiesが21日に急遽、公演を予定するなど各所に影響を与えている新型コロナウイルス。

もちろん海外のアーティストだけでなく、国内アーティストのコンサートやライブにも多大な影響を及ぼしており、西川は25日夜に自身の気持ちをツイートしている。

「で結局のとこライブとかイベントはやっていいの?  あかんの?  どっち?」「やっても怒られて、やめても怒られる… そろそろ政府でちゃんと決めてほしい」と思いを綴っていた。


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■西川の疑問

「『自己責任は』無責任ッスよ…」という印象的な一文で締められた同ツイートは、投稿からわずか1、2時間で数万件のリツイートを記録することに。

翌26日に西川は「一律に後ろにスライド出来るなら延期も即判断出来ますが、自己責任とされているので足並みは揃いません」「保険もリスクを取って加入は難しいです」と補足するツイートを投稿。また別のツイートでは、「収支より楽しみにして下さってた方々の想いにどうお応え出来るかが最大の悩みです」とも綴っていた。


■ジレンマに対しファンは…

「健康第一」や「安全第一」という言葉もあるとおり、イベント開催よりも大切にすべきものは何か、主催者側も理解しているはず。しかし頭で分かっていても、様々なジレンマを抱えているようだ。

西川としても苦渋の選択ではあったろうが、26日の15時ごろに「払い戻しの方法が決まり次第3月のライブの全日程を延期とさせて頂こうと思います」というツイートが投稿された。

楽しみにしていたライヴが延期されたことに不満を覚える人もいるだろうが、大勢のファンやスタッフの「健康」に配慮した決断を評価してほしい。

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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ