藤田ニコル＆鈴木愛理 プリーツの超ミニスカで美脚披露、TGCで存在感
モデルの藤田ニコル、鈴木愛理らが「東京ガールズコレクション 2020」のランウェイに登場。超ミニスカ姿で見事なポージングを披露した。
モデルの藤田ニコル、鈴木愛理、「日向坂46」小坂菜緒らが29日、都内で開催されたファッションショー「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING／SUMMER」のランウェイに登場した。
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■ミニスカ姿のにこるん
10代、20代女性向けに人気を誇る韓国発のレディースブランド「17kg」（イチナナキログラム）。
ランウェイには、藤田ニコルを筆頭に、K-1チャンピオンの武尊、元℃-uteの鈴木、「日向坂46」の金村美玖、齊藤京子らが登場し、ポップでキュートなヤングカジュアルを披露した。
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■レザーでキュートに決めた鈴木
藤田に続き、武尊＆ねお、金村（日向坂46）、高木彩花（日向坂46）、吉木千沙都、香音、鈴木、齊藤（日向坂46）、小坂（日向坂46）の順番でランウェイに登場。
藤田、鈴木が着用する「スクールチェックスカート」、小坂らが着用する「パープルシャツ＋スクールベスト」は同ブランドを代名詞的アイテムで、雑誌『ViVi』で活躍する征木愛乃がスタイリングを担当している。
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■出演見合わせのモデルも
今回は、記念すべき30回目の開催だったが、現在流行中の新型コロナウイルスの拡大を受け、史上初となる無観客での開催に。TGC実行委員会は、「観客の皆様の安全を第一に最前の策を検討した結果、予定しておりましたイベントを無観客開催とし内容を再構築した上で、ファッションとエンターテインメントを皆様にお届けいたします」と今回の苦しい状況を吐露。
また今回は例年に比べ出演見合わせのモデルが多く、河北麻友子、Sakura Kirsch、高橋ひかる、堀田茜、宮本茉由の出演キャンセルが当日になって発表になった。
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（撮影・文／しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤）
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