ギャル曽根、デカ盛りチャレンジ失敗… 「その後の行動」に称賛の声
珍しく、デカ盛りチャレンジに失敗してしまったギャル曽根。しかし、その後彼女が取った行動に多くの反響
2日放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)にて、ギャル曽根が大食いチャレンジグルメに挑戦。無念のタイムアップとなるも、その後の行動に多くの反響が寄せられている。
■オマール海老丸々3.5キロ超パスタ
海老専門店にて、3色のパスタの上に、極厚ベーコンや巨大クリームコロッケ、さらにはオマール海老をまるごとフライにした超特大エビフライが乗った、総重量3.5キロ超のテラ盛りパスタに挑むこととなった曽根。
揚げ物から先に食べ、序盤は海老やパスタの味に感激しながら軽快に食べ進めていくも、「制限時間40分」以内に完食できるかどうか、「爆食女王」こと曽根を持ってしてもきわどい展開に。
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■無念のタイムアップ、その後…
後半に差し掛かると、幅4センチのバジルパスタの噛みごたえに、曽根だけでなく、プロレスラー・棚橋弘至も苦戦する事態に。そして、残り400グラムを残し、曽根はおよそ1年ぶりに無念のタイムアップ、チャレンジ失敗となってしまった。
しかしその後、曽根は「最後まで食べて帰ります」とフォークを取り、制限時間はオーバーしたものの、見事完食。スタジオからは拍手とともに「珍しいこともあるね」との声があがった。